日本通信SIMの「合理的50GBプラン」を実際に使ってみたので、料金・速度・使い心地をまとめてレビューします。
・毎月のスマホ代を下げたい
・でも、データ容量はあまり我慢したくない
・ドコモ回線で、そこそこ安定して使いたい
こんな人の参考になればうれしいです。
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日本通信SIMとは?
日本通信SIMは、ドコモ回線(LTE/4G・5G)を使った格安SIMです。
- 回線:ドコモ LTE(4G) / 5G
- SIM形式:eSIM / 物理SIMカード
- 申し込み:公式サイトからオンライン契約のみ
- 端末セット販売:なし(自分で端末を用意)
ドコモ回線が使えるので、エリアとしてはかなり広く、圏外になりにくい印象です。一方で、キャリアショップのような店舗サポートはありません。
日本通信SIMの代表的な料金プラン
今回整理しているプランは、次の4つです。
合理的シンプル290プラン
- 月額:290円
- データ容量:1GB
- 回線:ドコモ
- 通話:使った分だけ課金
サブ回線や、ほとんどデータ通信しない人向けの超ミニマムプランです。
合理的みんなのプラン
- 月額:1,380円
- データ容量:20GB
- 通話:
- 5分かけ放題 または
- 月70分まで無料通話
20GB+通話付きでこの価格帯なので、一般的な使い方をする人にはちょうどいいバランスのプランです。
合理的50GBプラン(今回使ったプラン)
- 月額:2,178円
- データ容量:50GB
- 通話:
- 5分かけ放題 または
- 月70分まで無料通話
動画・音楽・SNSなどを外でもガッツリ使いたい人向けの大容量プランです。
「ギガを気にせずスマホを使いたいけど、料金はできるだけ抑えたい」という人に刺さる内容だと思います。
ネットだけプラン(データ専用)
- 月額:1,200円(20GB)
- データ容量:1GB以下の月は119円
- 通話なし(データ専用)
タブレット・サブ端末・モバイルルーターなど、「ネットさえつながればいい」という使い方に向いています。
僕が選んだプラン:合理的50GBプラン
実際に使っているのは、この「合理的50GBプラン」です。
- 毎月そこそこデータを使う
- 動画や音楽のストリーミングもしたい
- テザリングもたまに使う
- それでいて月額は2,000円台に収めたい
こう考えたときに、50GBで2,178円というのはかなり魅力的でした。
「もうギガを気にしたくない」という人には、ちょうどいい容量だと思います。
実際に使ってみた正直な感想
1.普段の時間帯は快適
朝〜夕方、夜など、混雑していない時間帯は特に不満なく使えています。
- SNSの閲覧
- Webブラウジング
- 音楽ストリーミング
- YouTube視聴
このあたりは、体感としても「普通に快適」です。
ドコモ回線なので、エリアも広く、移動中に圏外で困ることはあまりありません。
2.通勤ラッシュ帯はやや遅く感じる
気になったのが、平日朝の通勤ラッシュ帯。
- 電車が混んでいる時間
- 人が多い駅周辺
このあたりでは、読み込みがワンテンポ遅くなることがありました。
ニュースアプリやSNSの画像表示まで、一拍待たされるイメージです。
「まったく使えない」というほどではありませんが、キャリア回線に慣れていると、ストレスを感じる場面はあります。
3.昼休憩の時間帯も速度は落ちる
12時〜13時台のお昼休みも、やはり混雑しやすい時間帯です。
- テキスト中心の閲覧 → 遅くなる
- 動画視聴やアプリのダウンロード → ストレスを感じる
格安SIM全体の弱点ではありますが、日本通信SIMも例外ではなく、ここは割り切りポイントだと思いました。
日本通信SIMを使って分かったメリット
メリット①:料金がとにかくシンプルで安い
- 1GB 290円
- 20GB 1,380円
- 50GB 2,178円
このシンプルさと価格帯は、かなり分かりやすくて好印象です。
「自分がどれぐらい使うか」が決まっていれば、プラン選びで迷いにくいのもポイントです。
メリット②:通話オプションが実用的
- 5分かけ放題
- 月70分まで無料通話
どちらかを選べるので、
- 短い電話をちょこちょこする人
- 月に何回か、ちょっと長めの電話をする人
どちらのパターンでも使いやすいです。
メリット③:eSIM対応で開通が早い
対応端末であれば、eSIMで申し込めるので、物理SIMの到着を待たなくてもOKです。
オンラインでサクッと開通したい人には、かなり便利です。
日本通信SIMのデメリット・注意点
デメリット①:混雑時間帯の速度低下はある
- 通勤ラッシュ帯
- 昼休憩の時間帯
この時間帯は、やはり速度低下を感じます。
- X(旧Twitter)やInstagramの画像
- 動画視聴
- アプリの更新・ダウンロード
このあたりを「ストレスゼロで使いたい」という人は、注意が必要です。
デメリット②:店舗サポートがない
- キャリアショップのような実店舗はなし
- 申し込み〜設定まで基本的には自分で対応
スマホの設定にあまり慣れていない人や、「困ったらショップで聞きたい」という人には少しハードルが高いかもしれません。
デメリット③:端末セット購入ができない
- スマホ本体は自分で用意する必要あり
- キャリアのような「端末割引+回線契約」のセットはない
すでにSIMフリー端末を持っている人や、中古端末を自分で選んで使いたい人向けのスタイルです。
初期費用を少しでも安くするなら「Amazonのスターターパック」
日本通信SIMを公式サイトで契約すると、通常は税込3,300円の初期費用(事務手数料)がかかります。
この初期費用を少しでも抑えたい場合、Amazonなどで販売されている「日本通信SIM スターターパック」を使う方法があります。
スターターパックとは?
- Amazonなどで販売されているパッケージ商品
- 中に「申込コード」が入っている
- そのコードを使って日本通信SIMを申し込むことで、事務手数料に充当できる仕組み
タイミングや価格によっては、公式から直接申し込むよりも、トータルの初期費用を安く抑えられます。
日本通信SIMはどんな人に向いている?
向いている人
- ドコモ回線で、毎月のスマホ代をしっかり下げたい
- 20GB〜50GBくらいのデータを使う
- キャリアメールがなくても困らない
- 申し込みや初期設定を自分でやることに抵抗がない
- 混雑時間帯の多少の速度低下は割り切れる
向いていない人
- 店舗で対面サポートを受けたい
- 通勤ラッシュやお昼でも、常にサクサクの速度を求める
- 端末代込みのキャリアプラン(分割払い)でまとめて契約したい
- キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)が必須
まとめ:コスパ重視なら「合理的50GBプラン」は十分アリ
実際に日本通信SIMの合理的50GBプランを使ってみて感じたのは、
- 普段の時間帯は快適で、50GB 2,178円はやはりコスパがいい
- 通勤ラッシュ帯やお昼はそれなりに速度が落ちるので、そこは割り切り
- 店舗サポートがないぶん、オンラインに慣れている人向けのサービス
- 初期費用はAmazonのスターターパックを使えば、少し節約できる余地あり
という点です。
「キャリアの料金が高くてつらい」「でも、データ容量は削りたくない」という人は、日本通信SIMの合理的プラン(特に20GB・50GBあたり)を一度チェックしてみる価値はあると思います。




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