ブログ「しゅみ得ログ」を見つけていただき、ありがとうございます。
このページを読んでくださっているということは、「このブログを書いている人ってどんな人なんだろう?」と、少し気になってくれたのかなと思います。
そこで今回は、私の簡単な自己紹介と、このブログを始めた理由について書いてみました。
少し長くなりますが、よければ最後まで読んでいってください。
アラタについて

- 名前: アラタ
- 年齢: 30歳
- 仕事: 高卒から会社員として勤務 (現在は休職中)
- 趣味: ゲーム、アニメ、漫画
- 好きなもの: ガジェット、実際に使って「買ってよかった」と思えるもの
普段は家でゆっくりゲームをしたり、アニメや漫画を楽しんだりして過ごしています。ゲームは「今日は少しだけ遊んで寝よう」と思って画面をつけるのに、夢中になりすぎて気づけば外が明るくなっている……なんてこともよくあります。自分の好きな世界に没頭できる時間は、私にとって心からリラックスできる大切なひとときです。
また、スマートフォンやパソコン周辺機器などのガジェットを見るのも好きです。
新しい商品を見つけると、実際の使い心地や便利さが気になり、つい調べてしまいます。
実際に使ってみて「これは買ってよかった」と思えるものに出会えるとうれしく、そうした商品や自分が実際に使って感じたことも、このブログで紹介しています。
「働くのが当たり前」だと思っていた
高校を卒業してすぐ、地元の会社で働き始めました。
当時の自分は「高卒で就職して働くのが普通」と当たり前のように思っていて、特別な夢や「これがやりたい!」という目標があったわけではありません。
「真面目に働いて、お給料をもらって生活できればそれで十分」 本気でそう思っていました。
もちろん、働いていると失敗して落ち込むこともあります。職場の人間関係に悩まされたり、胃が痛くなるような日もたくさんありました。
朝起きて「今日はどうしても会社に行きたくないな……」なんて憂鬱になることも日常茶飯事です。
それでも、 「みんな我慢して頑張ってるんだから」 「働くって、こういう大変さに耐えることなんだ」 そうやって自分に言い聞かせながら、なんとか毎日を乗り切っていました。
朝起きて、満員電車に揺られて出社する。 クタクタになるまで働いて、夜に家へ帰る。 休日は大好きなゲームやアニメでリフレッシュして、月曜日が来たらまた会社へ行く。
そんな毎日をひたすら繰り返していました。
大変なことは山ほどあったけれど、それが自分にとっての「普通」だったし、この生活がこれからもずっと続いていくんだろうなと、当時は疑いもしませんでした。
まさかこのあと、自分の心や体の不調がきっかけで、その「当たり前」をゼロから見直すことになるとは、思いもしませんでした。
突然のパニック障害と、立ち止まった時間
そんな生活を何年も続けていたある日、突然体に異変が起きました。
何の前触れもなく、激しい動悸と強い不安感がドッと襲ってきたんです。心臓がバクバクと壊れたんじゃないかと思うくらい鳴り響いて、息の吸い方すら分からなくなる感覚。「このまま死んでしまうんじゃないか」という猛烈な恐怖でいっぱいになりました。
その日を境に、これまで当たり前にできていたことが、ひとつずつできなくなっていきました。

- 電車やバスなどの逃げ場がない空間に乗ること
- 人混みの多いスーパーやショッピングモールへ行くこと
- 会社に行ってデスクに向かい、仕事をすること
「またあの恐ろしい状態になったらどうしよう……」という強烈な不安(予期不安)が頭から離れず、家から一歩外に出るのも怖くなってしまったんです。
最初は「ただ疲れが溜まってるだけ」「気合いを入れ直せば大丈夫!」と自分を奮い立たせ、無理をして会社に行こうとしました。でも、気合いや根性でどうにかなる状態ではなく、無理をすればするほど心と体はすり減っていく一方。最終的に病院で医師の診断を受け、会社を休職することになりました。
休職が決まった瞬間は、「これでやっとあのプレッシャーから解放される……」と、心底ほっとしたのを覚えています。
ただ、その安心感も長くは続きませんでした。
家にこもって体を休めていると、今度はまったく別の感情が押し寄せてきたんです。
「同世代のみんなは今も普通に働いているのに……」 「何も生み出さず、ただ休んでいる自分って価値があるのかな」
体を休めるための時間だと頭では分かっていても、世駅から自分だけ取り残されていくような焦りと、強い罪悪感で素直に休むことすらできませんでした。
休職したばかりの頃は、「一刻も早く体調を戻して、元の職場に復職しなきゃ」と焦るばかりでした。
でも、少しずつ休養をとる中で心にゆとりが生まれてくると、自分の気持ちとじっくり向き合えるようになっていきました。
「そもそも、無理して元の生活に戻ることだけが正解なんだろうか?」 「自分はこれから、どんな風に生きたり働いたりしたいんだろう?」
立ち止まったからこそ、今まで考えたこともなかった「これからの自分の人生」について、深く考える時間ができました。
これから復職するのか、それとも別の道を歩むのか。正直、将来への不安が消えたわけではありません。
それでも、「世間の普通や他人の基準じゃなく、自分に合った生き方を探してもいいんだ」と思えるようになったことは、自分にとって本当に大きな転機でした。
このブログを始めた理由
休職している間、自分の心が一番救われたのは、ネット上に書かれていた「誰かのリアルな体験談」でした。
特に、自分と同じようにパニック障害になった方や、休職して人生に悩んでいる方のブログ記事には、何度も助けられました。
病院や専門家が発信している医療知識や治療法も、もちろんすごく大切です。
でも、実際に自分と同じ痛みを経験した人が、どんなことに悩み、どうやって落ち込んで、そこからどうやって少しずつ前を向いていったのか。そういう「生の言葉」が、何よりも心に深く響いたんです。
読んでいるうちに、 「苦しんでいるのは自分だけじゃないんだ」 「自分がおかしくなったわけじゃなかったんだ」 と、暗闇の中で抱えていた強い孤独感が少しずつ和らいでいくのを感じました。
そんな経験をする中で、「今度は自分も、誰かの心がふっと軽くなるような経験を残してみたい」と思うようになったんです。
自分には、人に誇れるような特別な実績や知識があるわけではありません。
でも、自分がこれまで悩み抜いてきたプロセスや、実際に体験したことをそのまま書くことならできます。
それが、過去の自分と同じように途方に暮れている誰かにとって、「あ、こういう生き方や休む選択肢があってもいいんだな」と、気持ちを楽にするきっかけになれたら。
そんな想いから、このブログをスタートしました。
「しゅみ得ログ」という名前について
「しゅみ得ログ」というブログ名は、私が大切にしている「趣味」と、生活に役立つ「お得・知識」を組み合わせたものです。
体調を崩してつらい時期を過ごしていたとき、私の心をいちばん近くで支えてくれたのは、大好きなゲームやアニメ、漫画といった趣味の時間でした。
また、買い物をするときにじっくり調べて「少しでも良いもの」「お得なもの」を選ぶ作業も、沈みがちだった日常の中でちょっとした楽しみになっていたんです。
- 自分の大好きな世界(趣味)
- 実際の生活で役立った体験や賢い選択(得)
この2つを大切な軸として、自分の足跡や発見を記録(ログ)していく場所にしたいと思い、この名前をつけました。
「しゅみ得ログ」で発信していること
このブログでは、主に4つのテーマについて発信しています。
1. 買ってよかったもの・商品レビュー
ガジェット、生活雑貨、家電など、実際に使い込んだアイテムをレビューしています。良い点だけでなく、「ここは使いづらかった」「こんな人には向かない」といったデメリットも正直にお伝えします。
2. ゲーム・アニメ・漫画
大好きなエンタメ作品の感想や、ゲーム環境を快適にする周辺機器のレビューなど、趣味の時間を全力で楽しむための情報をお届けします。
3. パニック障害・休職中の生活
体調を崩してから休職に至る経緯、休職中の過ごし方、メンタルの波などリアルな体験談を綴っています。同じ悩みを持つ方が「自分だけじゃない」とホッとできる場所を目指しています。
(※個人の体験談です。医療的な判断は専門医にご相談ください)
4. お金・これからの暮らし
働けなくなった経験から見直した、固定費の節約、少額投資、将来に向けた副業の挑戦など、暮らしを安定させるための試行錯誤をシェアしています。
SNS・お問い合わせ
最新の日常やブログの更新情報は、SNSでも発信しています。
ブログには書いていない日々のふとした出来事や、リアルタイムのつぶやき、記事の更新案内などを載せていく予定です。
ぜひお気軽にフォローや声をかけていただけると、すごく励みになります!
最後に
「しゅみ得ログ」は、特別な資格を持った専門家や、成功したインフルエンサーが運営しているサイトではありません。
ごく普通の30歳が、実際に悩み、自分の身腹を切って商品を買い、試行錯誤しながら手探りで育てているブログです。
でもだからこそ、誰よりも読者のみなさんに近い目線で、どこよりも正直な情報をお届けできると思っています。

- 商品選びで絶対に失敗したくない方へ:買う前の判断材料になる誠実なレビューを
- 病気や休職で不安を抱えている方へ:「自分だけじゃない」とホッと一息つける安心感を
- これからの生き方に迷っている方へ:「こんな生き方でも大丈夫なんだ」と思える小さなきっかけを
読んだあとに、少しでも気持ちが軽くなるような温かい場所にしていきたいです。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
これから「しゅみ得ログ」とアラタを、どうぞよろしくお願いいたします!
